富山起点!楽しい山登り
富山県岳人の皆さんご利用ください
2022年2月27日日曜日
抜戸岳南尾根 2421.6m峰東南壁 2ルンゼ
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山を歩いていて、地形図を眺めていて面白そうだなと思う場所は必ずと言っていいほど先人によって登られている。登られていて残念、なんて全然思わなくて人間の好奇心と探求心が文化を創っているのだなぁとしみじみして嬉しくなる。 抜戸岳南尾根 2421.6m峰東南壁は飛騨山岳会によって拓...
2022年2月23日水曜日
戸隠 表山奥社右稜
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庭園が好きだ。庭園というのは自然物を利用して現す人工的な表現である。外で遊んでいる時間が長いので割と自然の風景には明るい人種なので、造園された景色が自然風景とは全く異なることは直ぐに分かる。重森三玲の作庭した庭園を見たとき、漲る緊張感と自由な表現が混在することで独特のリズムを感じ...
2022年2月14日月曜日
三方崩山 弓ヶ洞谷第一岩稜
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雪稜の継続登攀を気軽にできる山域は貴重である。同じ谷に複数の雪稜が展開することはあっても、丁度いい距離にある異なる谷に丁度いい雪稜があることは少ない。また、有ったとしても後立山のように高差が大きすぎて継続するのが億劫になる。 三方崩山はその貴重な山の一つだ。南の大ノマ谷、...
2022年2月13日日曜日
三方崩山 大ノマ谷第二岩稜
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悩み事無さそうだね。と問われ、世界には興味深い凸部や壁面が多すぎる。しかも住んでいる近辺には凸部が多い上に周辺の自然環境も極めて魅力的であるのが悩みである。と回答したところ、ほら無いじゃないかといった反応をされる。こちとら深刻な悩みを吐露したにも関わらず、能天気な奴の烙印を...
2022年2月2日水曜日
焼山(朝日町)
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山は低いほど、人とつながりが深いほど物語としての面白みがある。そしてそれは現代の世情とはかけ離れたところに真実がある。 焼山は以前から気になる山だった。同じ名前の頸城の焼山のように「焼」という名称が与えられる山の殆どが火山と察する。この山で火山活動は有史以来無かったはずだ...
2022年1月31日月曜日
八右衛門沢 右岸壁奥壁
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八右衛門沢は三本槍沢を分けるとずーと右岸側に岩場が続いている。しかしどの岩場も決定的なラインを見出すのは難しい。スラブ状で傾斜が緩かったり、極端に脆そうだったり、ぶっ立ちすぎていたり。初めての来訪で下からアプローチをした筆者らはあれよあれよと最奥の稜線直下まで行ってしまった...
八右衛門沢 右岸壁前衛壁
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バイブル登山大系にはその存在のみが示唆されている岩場が幾つかある。八右衛門沢の岩場もその一つだ。霞沢岳で岩登りをするのならば右岸壁だろうが・・・と記載されているのにどこに岩場があるのか、どのようなルートがあるのかなど書かれておらず想像力が掻き立てられる。詳らかであれば良いも...
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