富山起点!楽しい山登り

富山県岳人の皆さんご利用ください

2025年4月15日火曜日

ジャンダルム北面 正面フェース右

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   ジャンダルム周辺には過去も何度か行っているのだが、いつも一体どこをどう登ったのかはっきりしないことばかりだった。登った日が大体ガスっていたこと、筆者の地形認知能力が低いことが理由に違いない。しかしこのたび快晴のもと、概念を把握して登山大系のルートを認知することが漸く叶った。...
2025年4月6日日曜日

南岳南西尾根

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   新穂高右俣林道にある穂高連峰なんちゃら西尾根シリーズの中でもマイナー最右翼は南岳南西尾根ではないだろうか。出だしのものすごい急登と藪を見れば誰しも「これは今ではない」となるのも頷ける。その時がいつ来るのか、或いは来ないのかは人によるのだろう。    尾根末端はやっぱり凄い急...
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2025年3月16日日曜日

爺ヶ岳 西俣奥壁中央稜

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 冬の山を登るための事柄はすべて後立山で習得できるのではないかと思っている。雪山歩きのルートは多彩で習熟度に応じてたくさんのルートが選択できる。縦走路には岩稜帯があるし、バリエーションルートには岩壁に加えてキノコ雪稜となんでもござれ。氷は多くないけれども、懸崖には思わぬ氷瀑がある...
2025年3月11日火曜日

滝谷 第四尾根

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   筆者にとって良い登山の大きな要素は下山後のご飯がおいしい登山。この条件はエネルギー消費量が多いということであり、荷物を持って長い距離と大きな標高を獲得するということになる。従って、クライミングが楽しくても近くて「仕事した!」って感じがないと後回しになりがち。    春の滝谷...
2025年3月3日月曜日

スバリ岳西尾根P1フランケ

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 スバリ岳の岩場は1950年代から細々と登られているが岩場の概念も曖昧で呼称が定まっていない。そんな中でも唯一名前と場所を同定できたのが、スバリ岳西尾根P1フランケである。山と渓谷の1960年代に発刊された号に「スバリ岳周辺の岩場」という企画があり、ちょろっとだけ記載がったのだ。...

スバリ岳 西南岩稜

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 スバリ岳小スバリ沢側の岩場は謎に満ちている。スバリ岳大スバリ沢側の岩場は中尾根と西尾根の岩場は屏風尾根の頭から全容が把握できる。翻って小スバリ沢はというと、ルンゼと尾根が方角を変えながら複雑に入り込んでいるため、どこに岩場があるのか、かろうじて見えている岩場が地図上のどこにある...
2025年2月17日月曜日

三方崩山 大ノマ谷第四岩稜

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   水の状態がいくつあるかご存じだろうか。定義にもよるが大体25種類くらいあるそうである。このうち多くは結晶状態を分類したもので日常生活でお世話になることはない。しかし、宇宙での物質の成り立ちのような普遍現象を解き明かすうえで水の構造と物性の理解は欠かせないのである。ゆえに日々...
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