宮川の支流はどれも遡行対象としては興味が薄い。小豆沢は大滝があるので地元では、ほのかに知れた沢である。写真の大滝の他はこれと言った特徴が無い沢であった。唐掘山への登路として捉えて遡行しよう。すぐに終わるので、ついでに宮川ボルダーで遊んでくると良き休日となる。
<アプローチ>
小豆沢集落の道沿いに駐車する。建物が多かったので気を使う。唐掘山トンネル入り口への登山口へ下山
<装備>
スリングだけで良いと思う。沢慣れしたパーティーならばロープの必要は感じないかも。
<温泉>
楽今日館、奥飛騨まんが王国
<快適登攀可能季節>
6月~7月中旬。 9月~10月。
<温泉>
楽今日館、奥飛騨まんが王国
<博物館など>
まんが王国は公営のまんが喫茶。舐めて掛かるとスケールの大きさにびっくりする。
まんが王国は公営のまんが喫茶。舐めて掛かるとスケールの大きさにびっくりする。
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