花崗岩ゴルジュのゲレンデ。林道の橋が何度も頭上を跨ぐのでムードは全く無いが遡行内容は素晴らしいので、夏休みの暑い時期に木曽駒の沢と合わせて楽しむと良いのでは。霧が滝を登るとなるとそれなりの登攀になる。
<アプローチ>
安房トンネルから木祖方面へ。国道19号線に合流したら南下。柿其渓谷は公園化されているので迷うことは無いと思う。
<装備>
カム少々とピトン少々
ライフジャケットとウェットスーツが有った方が快適。
ライフジャケットとウェットスーツが有った方が快適。
<快適登攀可能季節>
7月~9月。暑い時期にバシャバシャ気軽に泳ごう。
<博物館など>
妻籠宿:中仙道の宿場町を保存して観光地化してある。いかにもな観光地。おばちゃんの解説はさながら噺家であり職人技である。内容は非常に興味深い。そして歴史資料館も秀逸である。斜に構えて行かないのは損。
寝覚ノ床:木曽川の流れと方状節理が生み出した景勝地。一見の価値あり。裏寝覚め~寝覚めまではボルダリングも可能。お勧めの課題は一斗の缶。
南木曽田立不動岩:花崗岩のマルチピッチフリークライミングエリア。ロクスノNo.57にトポあり。
田立の滝:シャワークライミングゲレンデとして利用可能。観光客の視線が痛い。
<博物館など>
妻籠宿:中仙道の宿場町を保存して観光地化してある。いかにもな観光地。おばちゃんの解説はさながら噺家であり職人技である。内容は非常に興味深い。そして歴史資料館も秀逸である。斜に構えて行かないのは損。
寝覚ノ床:木曽川の流れと方状節理が生み出した景勝地。一見の価値あり。裏寝覚め~寝覚めまではボルダリングも可能。お勧めの課題は一斗の缶。
南木曽田立不動岩:花崗岩のマルチピッチフリークライミングエリア。ロクスノNo.57にトポあり。
田立の滝:シャワークライミングゲレンデとして利用可能。観光客の視線が痛い。
<温泉>
阿寺温泉:あでら荘
阿寺温泉:あでら荘
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