北陸の雪稜ルート入門としてお勧め。展望も素晴らしい。積雪状態さえ良ければ日帰りでも楽しめる。一泊の行程で鉢山と昼闇山も登り笹倉温泉へ下降するのも楽しそうだ。早川乗越まで行かないとエスケープは難しいで取り付く際の雪質判断は慎重にしたい。
<アプローチ>
砂場の集落に停車。雪が多い時期は除雪の邪魔にならないように注意する。谷を詰めて前烏帽子とのコルから東稜を辿る。阿彌陀からは早川乗越より吉尾平へ下降。アケビ平は植林されていて遠目にみてもそれと解る。そして林道が敷設されている。砂場集落まで国道8号線経由で2時間30分くらい。車が二台あると笹倉温泉にデポしてお風呂にそのまま入れる。
<装備>
プロテクションは総てブッシュで可能だと思う。
<快適登攀可能季節>
1月~3月上旬。雪がバッチリ付いているときが良いと思う。
<温泉>
笹倉温泉:入浴料700円(休日は800円)。お風呂は露天風呂、大浴場、内風呂と3種類あって入り口は別になっている。
<博物館>
富山への帰りしな、糸魚川有るフォッサマグナミュージアムは素晴らしい。ここでは石の鑑定も行っているので、山で見つけた気になる石を鑑定してもらおう!(一人10個までです)
<温泉>
笹倉温泉:入浴料700円(休日は800円)。お風呂は露天風呂、大浴場、内風呂と3種類あって入り口は別になっている。
<グルメ>
たら汁が名物だが、はっきり言ってそれほどでもない。糸魚川では近頃ブラック焼きそばなるB級グルメの普及に勤めているが、いまひとつ正体が掴めていない。量を食いたいのであれば「きんかい」で定食のご飯大盛りを注文しよう。日本昔話級のてんこ盛りが食える。親不知道の駅の食堂は夕飯時は閉店しているので期待してはいけない。
たら汁が名物だが、はっきり言ってそれほどでもない。糸魚川では近頃ブラック焼きそばなるB級グルメの普及に勤めているが、いまひとつ正体が掴めていない。量を食いたいのであれば「きんかい」で定食のご飯大盛りを注文しよう。日本昔話級のてんこ盛りが食える。親不知道の駅の食堂は夕飯時は閉店しているので期待してはいけない。
<博物館>
富山への帰りしな、糸魚川有るフォッサマグナミュージアムは素晴らしい。ここでは石の鑑定も行っているので、山で見つけた気になる石を鑑定してもらおう!(一人10個までです)
0 件のコメント:
コメントを投稿