クラシックルート。山頂への登路としても美しい上、内容も折り紙つき。雪庇潜っての稜線登場は何度やっても気持ち良い。いつか雪庇掘り一番乗りをしたいものだ。周辺には杓子尾根など初心者向けの尾根も多く、良い場所だと思う。少し足を伸ばせば、白馬鑓北稜という少し塩っぱい尾根もある。
<アプローチ>
12月からは林道は封鎖されるのでラッセル。雪の量にもよるがGW頃なら猿倉まで除雪され車が入ることが多い。猿倉ベースで他の尾根を登るも楽しい。根雪のしっかり有る年ならば12月上旬が意外にねらい目とも聞く。
猿倉まで富山大学から下道で3時間と少々。
猿倉まで富山大学から下道で3時間と少々。
<装備>
スリングを適当に。厳冬期は土嚢袋持っていこうかな。
<快適登攀可能季節>
12月上旬、4月中旬~5月中旬。春の場合、年によって難易度は変わる。不安定に割れるとスタカットの割合が多くなるだろう。
<温泉>
みみずくの湯:日本有数の強アルカリ泉です。周辺の温泉は有名。入って損は無し。
<グルメ>
帰りしなに寄った白馬駅近くのおおしもはカレーライスの量が凄かった!他の定食メニューも美味しいしお勧め。
<博物館>
富山への帰りしな、糸魚川有るフォッサマグナミュージアムは素晴らしい。ここでは石の鑑定も行っているので、山で見つけた気になる石を鑑定してもらおう!(一人10個までです)
<グルメ>
帰りしなに寄った白馬駅近くのおおしもはカレーライスの量が凄かった!他の定食メニューも美味しいしお勧め。
<博物館>
富山への帰りしな、糸魚川有るフォッサマグナミュージアムは素晴らしい。ここでは石の鑑定も行っているので、山で見つけた気になる石を鑑定してもらおう!(一人10個までです)
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