言わずと知れた日本一の滝。大滝登攀とかジャンル分けによって取り付かないのは勿体無い。日本を代表するマルチピッチクライミングだと思う。富山岳人には大きな目標として取り組んでほしい。称名エリアは近年、大西氏や宮城氏の活躍が目覚しい。筆者は不肖にして4段目をお触りするに留まっている。機を見計らって全段登りたい。ハンノキ滝も言わずもがな。冬の称名滝を登り、称名廊下側壁の氷を登ることが出来たらどんな素晴らしいだろう。
<アプローチ>
称名駐車場から徒歩。
称名まで富山大学からおよそ1時間。
称名まで富山大学からおよそ1時間。
<装備>
カム一式、ピトン各種を沢山。特にナイフブレードの薄刃を多用する。鐙。水しぶきは驚異的に冷たい。
<温泉>
<快適登攀可能季節>
9月中旬~10月中旬。壁のコンディションは水量に左右される。
<温泉>
ホテル森の風立山、吉峰グリーンパーク
<博物館>
立山博物館:別館まんだら遊園の異空間を一度は味わってほしい。
カルデラ砂防博物館:僕の好きな、治水の恩人ヨハネスデレーケの展示もある。
<博物館>
立山博物館:別館まんだら遊園の異空間を一度は味わってほしい。
カルデラ砂防博物館:僕の好きな、治水の恩人ヨハネスデレーケの展示もある。
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