観光地化されていてアプローチは楽勝である。巨大な滝は無いものの、30mクラスの面白い滝が続く。突破にはフリー能力と人工登攀能力いずれも必要でテクニカル。沢ヤの間でも話題に上ることは少ないが、実はとても面白いところ。
<アプローチ>
安房トンネルから木祖方面へ。国道19号線に合流したら南下。田立の滝駐車場へ。記憶は曖昧だが駐車料金を取られたような、取られていない様な
<装備>
カム一式、ナッツ一式、ピトン各種。良いクラックがいっぱいあるのでギアが良く使える。
クライミングシューズ
クライミングシューズ
<快適登攀可能季節>
7月~10月。
<博物館など>
妻籠宿:中仙道の宿場町を保存して観光地化してある。いかにもな観光地。おばちゃんの解説はさながら噺家であり職人技である。内容は非常に興味深い。そして歴史資料館も秀逸である。斜に構えて行かないのは損。
寝覚ノ床:木曽川の流れと方状節理が生み出した景勝地。一見の価値あり。裏寝覚め~寝覚めまではボルダリングも可能。お勧めの課題は一斗の缶。
南木曽田立不動岩:花崗岩のマルチピッチフリークライミングエリア。ロクスノNo.57にトポあり。
<博物館など>
妻籠宿:中仙道の宿場町を保存して観光地化してある。いかにもな観光地。おばちゃんの解説はさながら噺家であり職人技である。内容は非常に興味深い。そして歴史資料館も秀逸である。斜に構えて行かないのは損。
寝覚ノ床:木曽川の流れと方状節理が生み出した景勝地。一見の価値あり。裏寝覚め~寝覚めまではボルダリングも可能。お勧めの課題は一斗の缶。
南木曽田立不動岩:花崗岩のマルチピッチフリークライミングエリア。ロクスノNo.57にトポあり。
<温泉>
阿寺温泉:あでら荘
阿寺温泉:あでら荘
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